経営課題の重要性

 バブル崩壊後、金融機関による不良債権処理が一気に進みました。当時、企業は金融機関の「貸し渋り」「貸しはがし」により経営難に陥り、多数の企業が倒産に追い込まれる事態となりました。

 その後、金融円滑化法により借入の返済が厳しい企業においては返済猶予を行い、復活がなかなか厳しい企業も多数存在しております。

 また2020年はコロナ元年ともいわれ失われた30年から更に不況の波が押し寄せる状況です。

 我々はその時代に沿った経営資源である「ヒト・モノ・カネ」を更に掘り起し、最も効果的なコンサルティングを戦略的に提供しております。

 「経営課題」を常に探索し、計画を立て、実行、検証していかなければなりません。

 昨今、現場で目立つ事象として「経営状態の良い会社」では「後世に譲れず、変化を拒み、将来ビジョンが見いだせない、いつかやる体質」「従業員の士気の低下」それによって起る「生産性の低下」や「事故や業務停止」です。

 逆に「経営状態の悪い会社」においては、金融モラトリアムからの返済猶予の依存症となり、「赤字慣れ」し「時代や政策、環境、人材、取引先などのせい」にし「変化を拒み、過去の成功事例にしがみついている」状況が目立ちます。

 経営者にしてみれば耳が痛い話かもしれませんが、我々はこのような課題を抽出し、現代における金融、財務、法律、ITの分野において、現状のビジネスモデルの再構築を図り、企業の更なる発展に寄与いたします。

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